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インタビュー

家族のため自分のため…お葬式やお墓のこと。
“100万円でできること”をまず考えてみましょう

日本葬祭アカデミー教務研究室代表 二村 祐補さん

お話をうかがった方

日本葬祭アカデミー教務研究室代表

二村 祐輔さん

葬儀のコンサルティング、講演活動などで活躍。2000件以上の実務経験から、新しいお墓・供養を提案。「60歳からのエンディングノート入門」(東京堂出版)など著書・TV出演多数。

■形式にとらわれないで、思いついたことから考えてみる

 「死」について考えるのは、だれでも気後れするものです。だからこそ、元気なうちに手を打っておくことが大切です。でも、ただ考えるといっても、何から考えていいのかわからないですよね。
 そんなときは、とにかく思いついたものから考えてみるといいでしょう。たとえば、「お葬式費用っていくらかかる?」と思うなら、葬儀会社のホームページや新聞の折り込みチラシを見たりして、情報を集めるといいでしょう。さらに、「葬式には親しかった友人に来てほしい」とか「家族だけで食事をして偲んでくれればいい」とか、具体的に考えてみることで、だんだんに自分の希望が見えてきます。

■「100万円でできること」など、金額から考えて具体化する

 次に、「100万円でお葬式をするとしたら、どんなことができるか?」と金額から考えてみても、意外と興味がわくものです。たとえば、同じ100万円でも、A社ならこんなスタイル、B社ならこんな内容……と葬儀会社を比較すると、その違いが見えてきます。それが自分のイメージと違うようなら、200万円程度の予算で考えてみるなど、用意すべき金額も具体化するというものです。
 日本人は「世間並み」にこだわりがちですが、これからお葬式やお墓について考えるなら、「自分らしさ」「自分の希望」を優先したスタイルにこだわるのがいいと思います。「生前葬にしてほしい」、「家族葬でしめやかに」、「樹木墓地で墓参り不要」――。「ここが私らしいところ」「こだわっているところ」を探して、ご家族に事前に伝えられたらいいですね。

  • ※掲載している内容は、2015年5月1日時点のものです。
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