約98%の方が「ペットは家族のような存在」と回答しました。
そんな大切な家族が病気やケガをしてしまったら・・・
大切な家族の“もしも”のために、ペット保険に入っておくと安心です。
「SBIいきいき少短のペット保険」は猫と犬の病気やケガに手ごろに備えられます。
- ※当社調べ。2022年8月~12月当社着ペット保険加入者アンケート結果より。
n=1,081
0120-63-1234 午前9時~午後7時(日・祝・休業日を除く)
ペットの医療には人間のような公的な健康保険制度がないため、動物病院でかかった治療費用は全額が飼い主の自己負担となります。治療期間が長引いたり、手術や入院が必要になったりすると、治療費用は思いのほか高くなりがちです。
ペット保険は、大切なペットが病気やケガにより、動物病院で通院や入院、手術の治療を受けた際の費用の一部を補償します。最期まできちんと面倒をみてあげるためにも、ペット保険が役立ちます。
約98%の方が「ペットは家族のような存在」と回答しました。
そんな大切な家族が病気やケガをしてしまったら・・・
大切な家族の“もしも”のために、ペット保険に入っておくと安心です。
「SBIいきいき少短のペット保険」は猫と犬の病気やケガに手ごろに備えられます。
動物病院にかかると、どれくらいの費用がかかるのでしょう? 実際に当社へご請求があった事例をご紹介します。
小型犬(男の子)・8歳
合計
(税込)
324,648円
手術料、血液検査、レントゲン検査、入院料、リハビリほか
猫(女の子)・5歳
合計
(税込)
29,800円
レントゲン検査、超音波検査、血液検査、点滴治療、注射治療ほか
小型犬(男の子)・4歳
合計
(税込)
197,748円
摘出手術料、エックス線検査、入院料、点滴治療、内服薬ほか
CHECK!
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B2-24-C-0163 (2024.08.01)