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猫の生活

猫を初めて飼いたい方必見!準備すべきものや必要な費用を解説

おやつをもらおうとする猫達

メディアやSNSなどで猫のかわいらしい姿を目にし、猫を飼いたいと思っている方も多いのではないでしょうか。猫と暮らすにはどんなものや環境が必要なの?費用はどれくらいかかるのだろう…そんな飼い主さん予備軍の疑問や悩みを解決するために、猫との暮らしについてさまざまな角度から解説します。

猫を飼う前に必要な心構えとは

まず、猫のことをよく知りましょう。猫は魚が好きでツンデレというイメージを持つ人が多いようですが、実は鳥や虫なども食べる完全肉食動物で猫種によっては甘えん坊です。比較的長生きする動物なので、なかには20歳を超える猫もいるようです。10年以上先の未来を見据えて、責任を持って長い間面倒を見られるか、命を預かる覚悟があるか、ということをきちんと考えておきましょう。

猫はかわいいだけではありません。明け方や夕方に活発になる性質があるため、睡眠を妨げられることもあります。性格も猫種や性別、生まれた環境によって違い、個性もさまざまです。

猫を飼い始めると長期の旅行や出張で家を留守にする際に、ペットホテルやペットシッターを利用することもあるでしょう。また、感染症予防のワクチン接種や病気やケガで治療・入院費用が必要になることもあるかもしれません。そういった費用も想定しておきましょう。

猫はあまり手がかからないと考える方もいるかもしれません。常に構う必要はありませんが、運動やストレス発散、健康管理のうえでも、コミュニケーションは大切です。おもちゃなどで遊ぶ時間を設けましょう。

一人暮らしでも猫は飼える?

一人暮らしでももちろん猫と暮らせます。猫と「二人暮らし」をするうえで外せないポイントをしっかりと押さえておきましょう。

まず、今住んでいる家で猫を飼えるかを確認します。「ペット可」であることは大前提です。そのうえで、猫のトイレやケージ、キャットタワーなどの場所を考えましょう。

何らかの理由で自宅に帰れなくなってしまったときのために、事前にサポートをしてくれるペットシッターや友人を探しておくことをおすすめします。お世話になる前に顔合わせをし、信頼関係を構築しておけるとさらに安心です。

仕事などで長時間留守にする場合は、猫が快適に過ごせるように自動給餌器を設置したり、季節によってはエアコンをつけっぱなしにしたりなどの工夫も必要です。

猫を家に迎える方法を知ろう

ペットショップは、純血種を飼いたい方や複数の猫種から選びたい方向きです。すでに犬を飼っている場合は、子猫と子犬を同じ空間で遊ばせているお店から迎えるというのも選択肢の1つかもしれません。

ブリーダーから引き取る場合は、猫の親兄弟や生まれ育った環境を見ることができるメリットがあるほか、純血猫特有の特徴や飼ううえでのアドバイスを聞くこともできます。

純血猫は好奇心旺盛、落ち着いている、人懐こいなど、猫種によって性格や行動に違いがあります。

保護猫や捨て猫を家族として迎える場合は、問題行動やトラウマなど心の問題、持病を抱えていることもあるので、可能な範囲で事前に確認できると安心です。

猫を飼うために必要なものと初期費用の目安

キャリーケースの中にいる二匹の猫

猫用の商品やブランドは多いので実用性や値段などを考慮して選びましょう。

初期費用はおおよそ20,000〜50,000円を想定しておくとよいでしょう。何を選ぶのかによって金額は異なりますので、この金額はあくまで目安として参考にしてください。

キャリーバッグ

猫を迎えるときに必要なアイテムです。病院に連れていったり、一緒にお出かけをしたり、災害時に避難したりする際にも使用します。

さまざまな形や素材、大きさのものがあります。子猫を飼う場合は、成長したときの大きさを考えてある程度の大きさのものを選びましょう。

トイレ・猫砂

猫のトイレにもシンプルなトレー、システムタイプ、ドームタイプなどさまざまなタイプがあります。猫は環境の変化によるストレスに弱いため、まずは購入先や譲渡先で使用しているものを用意しましょう。

猫砂もおがくずタイプやヒノキチップタイプなど多くの種類があります。しっかり固まるタイプのものや消臭力が高いものなど、タイプによって特徴も異なるため、猫が家に慣れてきたらいくつか試してみてもいいかもしれません。

爪とぎ・爪切り

猫が爪をとぐのは爪のお手入れをするため、自分の匂いをつけるマーキングのため、自分の緊張を軽減させるためなどの理由があります。家の壁や家具で爪をといでしまうことを防ぐためにも、爪とぎは必須アイテムです。

自立式のものや壁に貼り付けるタイプのもの、またや床置きするものなどさまざまです。また、素材も麻や段ボールなど多くの種類があるため、好みのものを探りましょう。

爪をといでいても飼い主さんが定期的に爪を切る必要があるので、爪切りも購入しましょう。

キャットタワーや安心できるスペース

キャットタワーでくつろぐ猫

猫は高さのある暖かい場所や狭い場所を好みます。キャットタワーはインドアで暮らす猫にとって運動不足の解消にもつながります。お日様があたる風通しのよいところに配置しましょう。

キャットタワーは置くだけで設置できる据え置きタイプのものと床と天井で突っ張らせるタイプのものがあります。子猫やシニア猫の場合は、ケガにつながらないように活動レベルに合わせた高さのものを選びましょう。

キャットタワーの設置が難しい場合は、段ボールの箱やドーム型のクッションなどで安心して過ごせるスペースを確保しましょう。

キャットフード・猫用食器

猫は食事や食器にこだわりを持つことが多い動物です。キャットフードのブランド数は多く、フードの形状も幅広いので、猫の好みや年齢のステージに合わせたフード選びが大切です。

最初は購入先や譲渡先で食べていたフードと同じものを選びましょう。フードの変更は猫の負担になる場合が多いので、無理やり行うのは禁物です。

子猫を飼う場合は猫用のミルク(生後3~4週間まで)や、ウェットフード、ふやかしたドライフードなどライフステージに合ったものを選びましょう。

また、食器はある程度の重さがあり安定感がよく、食べ物の匂いがうつりにくい陶器がおすすめです。

おもちゃ

室内飼いの猫にとっておもちゃを使って本能的な動きをすることは、ストレス解消になります。また、飼い主さんと猫がコミュニケーションを図るうえでも、おもちゃは欠かせないアイテムです。誤飲しないような大きさや素材のおもちゃを数種類用意して、好みを探りましょう。

そのほかにあると良いもの

いたずらざかりの猫や複数の猫と暮らしている家庭、ほかの動物がいる家庭ではケージが役立ちます。ケージは猫にとって安心できる場所になる場合もあります。できれば2段、3段と高さのあるケージがおすすめです。

また、毛玉や抜け毛の対策などのためにブラシがあると便利です。ブラシはラバーブラシやコーム、ピンブラシ、スリッカーブラシなどさまざまなタイプがあるため、猫の毛の長さや毛質にあわせて選びましょう。

保護猫の里親になるには?お金はかかる?

保護猫に興味があるなら、保護団体や自治体が主催する譲渡会に参加しましょう。動物病院や猫カフェで里親を募集していることもあります。

残念ながら飼いたいという気持ちだけでは里親にはなれません。ペット可の住まいか、家族の同意が得られているか、ほかのペットの有無などを確認されることがほとんどです。

また、保護団体によっては譲渡の前に面接があり、譲渡後にも面談や飼育状況などの連絡を求められる場合があります。

生体費用はかかりませんが、保護団体先に滞在していた間の予防接種費用や医療費用が請求されることがあります。また、すでに持病を持っている場合は、その後も通院・治療費用がかかることがあるので、しっかりと確認しましょう。

医療費やワクチンの費用も考えておこう

診察される猫

私たちが病気の予防や治療で病院を訪れることがあるように、猫を動物病院に連れて行くことがあるかもしれません。

年齢に関係なく病気やケガによる通院や入院、場合によっては手術が必要になる可能性もあります。

猫には人間のような公的な健康保険制度はありません。病気やケガの治療にかかる費用は、全額が飼い主さんの自己負担となります。治療費用は思いのほか高額になることもあるため、万が一のときに納得のいく治療が受けられるように、猫を飼うタイミングでペット保険への加入を検討してみるのもよいかもしれません。

まとめ

猫を家族として迎える前にしっかりとした準備と心構えが必要です。飼い主さんと猫が快適で幸せに過ごせるような環境づくりを目指しましょう。

  • ※掲載している内容は、2021年7月20日時点のものです。
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